2021-04-19 第204回国会 参議院 決算委員会 第4号
このアプリの入札公示は御用納めの十二月二十八日に行われまして、資料提出期限は一月八日でした。今年の仕事始めは一月四日でしたから、実質、予令で定める入札公示は最短で五日の成立が微妙で、これ法令違反の疑いがあると指摘する識者もおります。 平井大臣、これ、事前説明会は実施されたんでしょうか。
このアプリの入札公示は御用納めの十二月二十八日に行われまして、資料提出期限は一月八日でした。今年の仕事始めは一月四日でしたから、実質、予令で定める入札公示は最短で五日の成立が微妙で、これ法令違反の疑いがあると指摘する識者もおります。 平井大臣、これ、事前説明会は実施されたんでしょうか。
しかも、十二月二十八日、御用納めの日に公示をして、書類の締切りは一月八日であったと。実質四日半しか、世間に対してですよ、広く公示はされていないという中において、履行体制図の中にある会社からも聞いて、この人たちが仕事をしているということに関しては、入札の公正性に関して疑義が生じている。しかも、七十三億も使って、結局このオリパラアプリは何だったのということになっているわけですよね。
十二月二十八日、年末の御用納めの日に入札の公示をして、二十九、三十、三十一は休みですよね。お正月、一、二、三、休みで、四、五、六、七、もう八日の午後には締切りだから、四日半しかないんですよ。七十数億のオリパラアプリ。外国からの観客はもう受け付けませんよというふうに聞いているが、この四日半で書類締め切ってですね。
週が明けて二十八日が御答弁にあったように御用納めの最終日。ですから、もし政府の御答弁どおり、橋本さんに対する事前の根回しもしていないし内諾もしていないと、そこは答弁できないんだということでしたけれども、それが事実とすれば、橋本さんに政府から連絡が行ったのが二十五日の金曜日か二十八日の月曜日。三、四日明けてもう橋本さんは物材機構の理事長に飛んでいかなきゃいけないんですよ。
○政府参考人(佐野太君) 昨年の御用納めにつきましては、行政機関の休日に関する法律というのがございまして、その規定に基づきまして、昨年は十二月の二十八日月曜日でございました。
そこがもしかしたら会長にとっての最後の出勤日だったのかもしれませんが、一般的な御用納めはその翌週の月曜日だったと思います。 NHKとしての会長の私的な事項のどこまでが秘書室の業務と考えているのか、際限ないんでしょうか。
昨年、平成二十六年十二月十八日から平成二十七年一月六日という、本当に、年始年末、御用納めも含めてという期間であります。ことしに至っては、一月六日の締め切りですので、一月四日に業務をスタートするとたった二日しかない。 こういう中で、国民の意見をまとめるような時期でもないということであれば、さまざまな意見をとり、また、この法案ができるに際しての前提ともなります。
○上田参考人 ちょっとさかのぼりますけれども、御用納めであります平成二十六年十二月二十六日に、会長から秘書室に対して、一月二日に小平市内のゴルフ場に行くため車の手配を頼みたい旨の要請がありました。 秘書室長と秘書室職員二名が相談して、秘書室として、ゴルフは私用目的であることから、けじめをつけるため、ハイヤーの利用を会長に提案し、また会長自身がハイヤー代を支払うべきものと判断いたしております。
ちょうど昨年末に、御用納めの頃でありましたでしょうか、国の直轄の福島県十一市町村の除染の作業期間が最大で三年延長されるというような発表もありましたし、あるいは二十六日でしょうか、浪江、双葉の除染モデル事業、ここは帰還困難区域でありますが、そこでの中間報告的なもの、年度内には最終報告を出されるんでしょうが、こういったこともされているということが大変年末の慌ただしい中で発表されておりましたので、私だけかもしれませんが
これはカンクン合意及びダーバン決定に基づいて我が国の温暖化対策、施策などを本年の一月一日までに提出をしなければいけないということに基づいて、これもまた昨年の年末ですか御用納めの頃に、この気候変動枠組条約に基づく第一回隔年報告書及び第六回国別報告書提出がなされたと思いますので、この経緯を御説明をいただければと思います。
それで、御用納めの終わった後の十二月の二十九日にもう一遍会合を、地方六団体にも出てきていただいてやっているじゃないですか。その中で、総務大臣がこういう発言をされているんですよ。制度として確立されたものであるかどうかについては、法令による義務づけは制度としての重要な要素であるが、これを過度に重視することは事業の必要性に関するそれぞれの地域の判断への配慮を欠くこととなりかねない。
あなた方は、年末、御用納めのときには評価書を午前四時に提出し、しかも、このリスト集めが始まった日付は一月四日、仕事始めの日ですよ。仕事納めにああいうことをやり、仕事始めにこんなことをやり、まず事実を確認してからなどと。こんなことはあってはならないことだという立場で確認すべきではありませんか。 質問を終わります。
御用納めを返上して、査定がとにかく早く進めるように頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。また、これからも御指摘、十分踏まえて頑張ってまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
御用納めの日でしょう、基本的には。そして、新年を迎えるために、みんないろいろと忙しい時期ですよ。そして、新年始まってから、やはりいろいろと新年のごあいさつを含めて忙しい時期ですよね。 そうして、一月九日に説明会があったと言われる。通常であれば、企業は、応募の会社というのは、そこの説明を聞いて、そして自分なりにいろいろと企画、持っていたものを出し合う。
昨年の御用納めの日に、厚生労働省で、身体障害者を初め障害者の雇用を担当している一般企業の人事担当の方、五百社以上参加していただきまして、法律の説明をしたり、先月も、文部科学省、厚生労働省福祉部局、労働部局、三者集まりまして、養護学校の先生、福祉関係者、それから企業の就労担当の方々で話し合うことをやったりしております。
二十八日、これは御用納めの夕方、口頭で来たということだったんですね。山本参事官そのほか三名の方が、大森会計課長のところに、御用納めが終わった後、夕方、口頭で、こういう会社と契約をしたいという、これもちょっとおかしな話なんですけれども、これをもって実質的契約というふうにおっしゃっていたんです。 そのときに紙を持ってきたということは、じゃ、その業者の方が、その当日に紙を持って訪問されているんですか。
○辻委員 予定価格を出していないということは、つまり、二十八日が御用納めで一月三日まで休みだから、一月四日以降に予定価格は出したんだ、こういう理解でいいんですね。
そしてそれが、羽村参事官は、十二月二十八日、御用納めの日、政府側に尋ねますけれども、谷部さんから二十八日にメールをもらわなかったですか、もらいましたか。どうですか。
では、きょうは政府側の参考人も来ていますけれども、まず十二月の二十七日に、いいですか、十二月の二十七日、記憶を思い出してください、御用納めの前の日ですよ。十二月の二十七日に、このチラシの件で、あなたは、竹中さんは岸秘書官と打ち合わせをした覚えがありますか。
今答弁いたしましたように、タスクフォースというところで検討したわけでございますけれども、契約は、私の記憶するところでは十二月の二十八日、いわゆる御用納めぎりぎりまで仕事をしながら契約をやったと思っております。
会議の日程も、これを調べますと、日曜日が二回、土曜日が一回、年末の御用納めの翌日二十八日に一回、こういう状況であります。それで、これは報道によれば、出席した国会議員の人々は、会議なんというものではないと言っておられます。公団側は、公団業務に必要な会議と強弁しても、実際に会議に出席した人たちはそういうふうに受けとめていないわけですね。
それなのに、どんどんやれと言っておいて、十二月二十七日というのは御用納めの日ですよ、その日の終わりがけ、ことしも終わろうかというときに突然やめる。これはもうよっぽどな理由が突然発生した以外には、普通はこういうことはあり得ないわけですよね。それをなぜかと聞いているんですが、今のでは全くお答えになっておりません。私は、こんなことはだれも納得しないと思うんです。もうみんなかんかんになっております。
十二月二十八日に緊急に、役所の御用納めのときです、そして野党四党がそろって内閣総理大臣に農水大臣の罷免を求めて、四野党が共同して行動した。この重要性というものを大臣はどう受けとめているのですか。一連の発言と、この四野党が十二月末で大臣の罷免を求めて総理大臣に申し入れに行っている、この実態、事実をどう受けとめているのですか。
一つは、もう私も古い時代の人間だから、御用納めということも考えられる。しかし、戦中戦後をどう私たちは生きてきたのかという、その世代の生きざまというものをこれから二十一世紀を背負ってもらわなければならない人にしっかりと伝えていく義務もあるのかなと思ったりもしている。そういうことで私は大変戸惑っていると、こう申し上げたんです。 それで、聖域なき構造改革ときたときに、これは皆変えるということです。